静岡県静岡市の藤牧石材店は、創業28年の実績と経験を活かし、満足のゆくご希望の墓石を製作致します
お墓参りの仕方や作法・マナー、墓石の掃除の仕方など解説しておりますので、参考にして頂ければと思います。

お墓参りの時期に特別な決まりはありません。
多くの方がお盆やお彼岸にお墓参りをしますが、その他にも故人の命日、
年の暮れ、お正月には必ずお参りに行くべきでしょう。
また、日々の生活の中でお祝い事や家族がつつがなく暮らしていることを
報告するなど出来る限りお墓参りに行きましょう。
今の自分があるのは、ご先祖様のお陰ですので、心から感謝しましょう。
お墓参りに持っていくものは大きく分けてお墓を掃除するものとお参りをするものがあります。
(※霊園などの施設では無料で貸し出してくれる場合もあります。)
出かける前には忘れ物がないようにしっかり確認しましょう。

ほうき、ちりとり、バケツ、雑巾、たわし、ブラシ、ごみ袋
※水道設備のない墓地はお水も持っていきます。

線香、ローソク、マッチ、お花、お供え物、水桶、数珠
墓地に着いたら墓地管理者または住職にご挨拶をしましょう。
お参りする前には、必ずお掃除をします。お墓は大切なご先祖様のお家です。
汚れていたのでは気持ちよくお参りはできません。

まず、お墓の周りのゴミや草、枯れた花、線香の燃えカスなどを取り除きます。

次に墓石に水をかけ、たわしなどで丁寧に汚れを落としましょう。
その時は墓石の高いところから行います。手が届かない場合は
墓石にのぼっても構いませんが、石はとてもすべりやすいので注意しましょう。

最近は花立て、線香皿、ローソク立てなどは
取り外し可能なものが増えているので、きれいに水洗いしてください。

最後に、全部洗い終えたらもう一度きれいな水をかけ、雑巾で拭き取り完了です。
お墓参りに行く時の服装は特に決まりはありません。
但し、法要などでお墓参りをする場合は正装が望ましいでしょう。
また、お参りする順番は故人と縁の深い人から行うのが一般的です。

花立てに水を入れお花を飾ります。
お花は風で倒れやすいので茎を短く切って供えます。

果物やお菓子などは半紙を折って墓石の上にお供えします。

ローソクに火を灯し、そこから線香に火をつけます。

線香をお供えし、墓石に水をかけます。
水は「清浄なもの」としてご先祖様の霊を清めるものです。

お参りは墓石よりも体を低くするのが礼儀なのでしゃがみます。
手には数珠をかけ、合掌礼拝します。

お参り後は火の元を確認してください。
また、お供えものは鳥や猫などに荒されることも多いので持ち帰りましょう。
植栽の管理は定期的に行いましょう。ゴミや落ち葉、草などは常に取り除くようにしましょう。
墓地内に花や植木などの植栽をしてある場合は、大きくなりすぎて隣の家の敷地にかかってしまったり、
根が大きく張り出し、石の柵を圧迫してしまうため、剪定することが必要です。
墓地の場所にもよりますが、木の実や鳥の糞などは水垢と違い、
汚れが石に染み込んでしまうこともありますので、気付いたらきれいに落としましょう。

墓石は水を含ませたスポンジか柔らかい布などで洗います。
頑固な汚れが付着している場合は、たわしや墓石店などで販売している洗剤や
専用スポンジなどを使用するとよいでしょう。
但し、硬い毛のブラシや研磨剤入りの洗剤などであまり強く擦ると墓石の
表面にキズをつけてしまう場合もあり、洗剤もシミになる場合もありますので、
目立たない部分で試してから行うのがよいでしょう。